担当者の方にお会いして、いろいろと話を伺いまして勉強になったことがあります。
住宅ローンというのは、同じ借入金額や同じ年収であっても借りられる人と借りられない人がいるということです。
仕事内容や勤続年数や会社の大小など個々の様々な内容によってその人の信用度が査定されるのですね。
特にブラックリストと言われる個人信用情報の内容は最重要視されるみたいです。何も問題がない人は別として、過去の借入で支払いに遅れがあったりすると記録がしっかり載ってしまうのですから、結構こわいです。遅れについては金額の大小は問題ではないみたいですし、多くの会社から借入したりしていれば心象も悪いようですし。
私の場合は借金があったので手助けをしていただき東大和市で家が買えたのですが、人によっては難しいケースもあるみたです。