埼玉県・貯金どころか・借金があっても住宅ローンを組む・審査に通った通る方法

子供が生まれたのを境に、働いていた妻が専業主婦となったことで、世帯の収入は減り、子供が成長するにつれ教育費用もかさみ、結局、３０代後半になっても貯金どころかカードローンの借金もあったので、、家の購入は諦めるしかないなぁと思っていたところ、妻が、借金もあったのに家が買えたと知人から聞きつけてきました。

さっそく、妻の友人から紹介を受け住宅ローン相談の予約をして、夫婦で伺いました。

多少の借金があることと、手付金が無いことを話すと、担当の方は、借入も多くなく、私の年収と年齢なら、予算の金額のローンも可能で、手付金についても短期融資の提携会社が使えるので心配いらないとのことで、安心して物件探しをすることにしました。

但し、私たちの予算内では希望の地域と大きさだと新築は難しそうなので、中古物件で、できるだけ築浅の明るい家に絞ることにしました。

すぐには良いと思う物件は見つからず、これにしようとゆう物件が川口市に見つかったのはそれから2カ月後くらいでした。

それでも、その間に住宅購入にあたって、売買契約のこと、住宅ローンの組み方や支払金額のこと、子供の成長とともにかかる費用のこと、代金以外にかかる費用のことなどもも丁寧に説明してくれたので、最後は安心して決められました。

その後のローンや契約、引き渡しまでの手続きも全て担当の方がサポートしてくれたので、問題なくスムーズにマイホームを手に入れることが出来ました。